美容コラム

紫外線の影響で肌は老化する!コラーゲンの老化を防いでUV対策をしよう

投稿日:2018年8月15日 更新日:

紫外線対策をした女性

夏の強い日差しの紫外線対策には、日焼け止めや日傘を使っている人が多いと思います。若い間に受けた肌のダメージが10年後のお肌に大きく影響してきます。

10~20代の間にレジャーやスポーツ、海などで日焼けを繰り返したりすると、30~40代になる頃にその影響がシミやくすみといった肌トラブルとして現れます。

でもいくら日傘や日焼け止めを使っても紫外線を完全にカットすることはできません。それどころか実は紫外線は室内にも容赦なく降り注ぎます。

美容に敏感な女性たちは紫外線の恐怖と隣り合わせに日々の生活を送らなければならないのでしょうか?

答えはNOです!

ではどうすればいいかと言うと、紫外線が溜まりにくい体にすれば紫外線の脅威に打ち勝つことができるのです。

さくら
紫外線が蓄積しにくいからだにして、日焼け止めなどの紫外線対策をすれば安心ですね。

紫外線とは

紫外線

太陽から注がれる光には目に見える可視光線だけでなくて、中には目に見えない光もあります。

地球に向けて飛んでくる光にはガンマ線X線赤外線紫外線、可視光線、赤外線がありますが、その中でも紫外線は肌に悪影響を及ぼす事は広く知られています。

このうち波長の短い光線(ガンマ線、X線、UVC)はオゾン層で阻まれるので、地上に届く事はありません。

太陽から注がれる光線

また、紫外線は波長が短いのが特徴ですが、図の様にUVAUVBUVCの3種類があります。

このうち地上に届くのはUVAUVBです。

紫外線の種類

出典:KOSE

さくら
紫外線は英語のUltra Violetを省略して「UV」と呼ばれています。

地上に届く紫外線の9割は紫外線A波(UVA)

UVAは紫外線A波と呼ばれていて、太陽から地上に届く紫外線の90%を占めていますが、肌にすぐに影響をあたえる事はありません。でも波長が長いUVAを肌に受け続けると肌の内部にどんどん蓄積していきます。

そして長い時間をかけて肌のコラーゲンを変性させて、肌に様々な影響を及ぼします。

紫外線対策を怠るとUVAが肌の奥の真皮層にまで侵入して将来的に肌細胞にダメージを与えてしまうので、肌のハリや弾力が失われて小じわが増えたり、シミ、しわの原因となる他、メラニン色素を酸化させる事で肌の色が黒くなってしまいます。

さくら
UVAは雲やガラスを簡単にすり抜けるので、曇りの日や家の中にも届きます。その為、曇りの日や家の中でも紫外線対策は必要です。

紫外線B波(UVB)は肌への影響大!

波長が少し短い紫外線B波は、オゾン層でカットされるため地上に届くのは少量ですが、肌に与える影響はとても大きいのが特徴です。

例えば海に海水浴などに行った時を想像してみて下さい。一日海で過ごすと陽に当たった肌が赤くなると思います。

この状態をサンバーンといい、肌が炎症を起こしている状態です。そして数日後にはメラニン色素の色素沈着により肌が黒くなるサンタンを引き起こしたり、水膨れになるなどの作用があります。

紫外線B波はしみの原因になる他、肌細胞やDNAにダメージを与えるほど悪影響を与える原因になっています。

さくら
紫外線B派は波長が短いので日傘などで防ぎやすいので、対策しやすい紫外線です。

紫外線A波B波

紫外線を浴びるとコラーゲンにダメージが

夏の紫外線

紫外線を浴びると身体の中に活性酸素が発生します。この活性酸素が、体内のコラーゲンが規則的に結合したコラーゲン線維にダメージを与えます。ダメージを受けたコラーゲン線維は老化して不規則な結びつきになる事で、身体の新陳代謝が乱れる原因となります。

新陳代謝が乱れると様々な体の不調が現れますが、その代表的な症状がシミなどの肌トラブルです。また働きが鈍くなったコラーゲン線維は肌の水分を保つ力が弱くなり、結果としてシワやたるみの原因となります。

コラーゲン線維は皮膚の真皮や皮下組織だけでなくて、じん帯や腱、血管などにもあるので紫外線のダメージを受けない様にしっかりと対策をする必要があります。

さくら
紫外線のダメージってヤバイです。

紫外線が溜まりにくい身体にして対策しよう

紫外線対策をしている女性の足

紫外線対策には日焼け止めファンデーションが鉄板ですが、でも紫外線は家の中まで入ってくるもの。とはいえ外出しないのに家で日焼け止めやファンデーションをするのは、さすがにちょっと面倒ですよね。

そこで効果的な紫外線対策としてわたしがおすすめするのが、体内のコラーゲンを老化しにくい元気なコラーゲンに育てる方法です。

コラーゲンは体内で酵素によって分解されて、常に新しいコラーゲンを作りだされています。この様に劣化したコラーゲンを分解していつも元気なコラーゲンを維持する為には、代謝を高める必要があります。その方法は単純に良質なコラーゲンを摂り入れる事です。

さらにコラーゲンを摂る方法は2種類があります。1つ目が「コラーゲンが入った食べ物を食べる」2つ目が「コラーゲンサプリを摂る」です。

新鮮なコラーゲンを常に摂り入れていたら体内のコラーゲンも常に新しいものに代謝されます。

さくら
代謝の為にはそのための材料となる新鮮なコラーゲンが必要なのです。

コラーゲンの代謝が活発にされていれば、正常なコラーゲン線維を維持することができます。そうすると肌の水分を保つことができるので肌にハリを出して、さらにシミの原因になる色素沈着も抑える事ができます。

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紫外線対策に適した食べ物

身体の中から紫外線対策をするには、毎日の食生活も大切です。その為に有効な栄養素はコラーゲンβ-カロテンビタミンEです。

そこで、これらの栄養素を摂れる食べ物を紹介しますので、意識的に食べる様にしてみてはどうでしょうか。

コラーゲンを含む食べ物で紫外線対策を

コラーゲンは肌だけではなくて骨や関節、髪の毛などに欠かせないたんぱく質で、美しい肌には欠かせない美容成分です。コラーゲンを豊富に含む食べ物には動物性食品海洋性食品があり、次の様なものがあります。

動物性食品

  • 鶏皮
  • 豚足
  • 牛筋
  • 軟骨
  • 手羽先
  • 豚バラ肉

海洋性食品

  • フカヒレ
  • 魚の皮
  • スッポン
  • うなぎ
  • カレイ
  • クラゲ
さくら
動物性食品と海洋性食品をまんべんなく食べるのがいいよ。

コラーゲンはビタミンC と一緒に食べる事で吸収しやすくなりますので、ビタミンCを含む野菜などと一緒に食べる事をおすすめします。

ひとつ注意すべき事は、コラーゲンを豊富に含む食品はカロリーが高い傾向があるのでいくら肌のためとはいえ、食べ過ぎると体に良くないし、太ってしまう原因にもなるので注意してください。

そういったリスクを避けるためにコラーゲンサプリを利用する事はとても有効な手段なので、実際にサプリでコラーゲンを摂っている人は多いです。

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β-カロテンとビタミンEを含む食べ物で紫外線対策を

β-カロテンは体内でビタミンAに変化して身体に作用を及ぼすので、皮膚の健康や抗酸化作用としての働きがあります。また、ビタミンEも抗酸化作用を発揮して細胞膜を酸化から守る働きがあります。

β-カロテンは脂ものと一緒に食べると吸収力を高めることができます。そのため揚げ物などの油脂を使った料理を一緒に食べることをおすすめします。

β-カロテンとビタミンEを含む食べ物

  • カボチャ
  • 人参
  • ブロッコリー
  • ほうれんそう
さくら
β-カロテンやビタミンEは緑黄色野菜に多く含まれています。

コラーゲンと紫外線のまとめ

桟橋で手を広げる女性
大量の紫外線を受け続けた皮膚は、分解酵素を分泌して体内のコラーゲンを分解してしまう事でコラーゲン線維が崩れてしまい結果的にコラーゲンが老化してしまいます。

特に長い間紫外線対策をせずに紫外線にを浴び続けた場合は、30歳を超える頃にはそのしわ寄せが一気に出てきて、シミしわくすみと言った目に見える症状として現れます。

その時に後悔しない為にも、今のうちから日焼け対策、紫外線対策をしっかりとして、特に紫外線に負けないコラーゲンを目指しましょう。

外出時は日焼け止めなどでUVカットする
ビタミンCと一緒にコラーゲンを摂る
β-カロテンとビタミンEを多く含む緑黄色野菜を食べる

さくら
紫外線で老化しない元気なコラーゲンを目指しましょう!
  • この記事を書いた人

さくら

年齢に負けない美肌を目指す30代女子。私と同じようにお肌の潤い不足に悩む人のお役に立てればと、美肌効果を中心に気になるコラーゲン情報をお届けする自称コラーゲンアンバサダー。 わたしと一緒に年齢肌を感じさせない肌の潤いを取り戻しましょう♪

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